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まと

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AI×デザインで1000万円以上!!半日で100部完売!

わど:こんにちは、わどです。本日は私の協業生のまとさんにお越しいただきました。よろしくお願いします。

まとさんを紹介させていただきます。まとさんはもともとデザインを15年間されていました。Instagramのフォロワー数は2万6,000人です。AI×デザインという発信をされていて「僕と相性が良さそうだな」と思って協業を依頼しました。AI×デザインという新しいジャンルを始めて2か月で400万円の売上を達成することができました。ではまとさんから自己紹介をお願いします。

まと:デザイナーのまとと申します。会社員として働いているときに、副業としてInstagramを始めました。

当時はCanvaを使用していなかったのですが、Instagramを運用するにはCanvaが必要だと知ってCanvaを使うようになりました。Canvaはすごく簡単で誰でも使えるデザインソフトであることに衝撃を受けました。Canvaの可能性を感じ、Canvaの使い方の解説をスタートしました。

デザインはビジネスをする人にとってすごく必要なスキルですし、商品を伝えて発信するのに確実に重要な力だと感じました。「デザインは難しい」と感じている人に対して、Canvaの使い方やデザイン理論をわかりやすく解説しています。

わど:フォロワーはどのくらいいらっしゃいますか?

まと:Instagramは2万6,000人です。Xは2,000人、TikTokは1万1,000人です。

わど:すごいですね。売上はどうですか?

まと:会社を辞めてフリーランスになってから1年間で1,000万円を達成できました。とても驚きました。

わど:年収1,000万円は、会社員では稼げないレベルですよね。

まと:会社員として働いていたらまずたどり着けない額ですね。

わど:デザイナーさんの給料は安いですからね。

まと:“やりがい搾取”されがちな職種です。

わど:1,000万円の内訳を教えていただけますか?

まと:わどさんと協業したTipsデザインのテンプレート集の売上がトータルで680万円です。本業である自分のデザインの売上が100万円〜200万円です。コンサル・セミナーの売上が300万円です。

質問① 協業しようと思ったきっかけ

わど:僕と協業しようと思ったのはなぜですか?

まと:AIが一時期ブームになったときに、私はCanvaとAIの発信をしていました。Tipsも出されていて、すでにAIで実績もあるわどさんに「今度テンプレート集を出すんです」と話をしたところ、逆にわどさんから「AIのマネタイズに使えるテンプレートを出してくれない?」と提案していただきました。アドバイスもいただけるということで協業することになりました。

わど:僕も実際にテンプレートが欲しかったんです。

まと:「AIマネタイズをする人はデザインが弱いので、テンプレートがあるとすごく売れます」と言ってくださいましたし、バックアップしていただけるということで協業することにしました。

質問② 協業前の収益

わど:協業してからどんな変化がありましたか?協業する前の収益はどれくらいでしたか?

まと:Instagramをしていましたが、アフィリエイトはあまり商材がなくて件数も出ずに疲弊していました。Instagramではなく受注した案件は月約15〜20万円程度の売上で、会社員の給料を突破できませんでした。SNSでのマネタイズはほぼできていませんでした。

わど:デザインだけだと作業している時間が多いですよね。

まと:時給単価を上げられないというところで変えられませんでした。

わど:アフィリエイトはどんな商品でしたか?

まと:CanvaではなくてAdobe系のソフトを使ったウェブデザインのスクールです。CanvaProにするためのアフィリエイトもありました。しかしすでにCanvaを有料化している方が多かったので、なかなか売れませんでした。

わど:アフィリエイトを紹介できる案件もどんどんなくなってしまいますからね。

まと:PRが厳しくなった時期で皆さん苦労していて、もれなく私も苦労しました。

わど:実際に僕と協業して売上はどれぐらい変わりましたか?

まと:Tipsだけで2か月で400万円の売上が立ちました。一瞬でサラリーマンの年収の倍が出たという感じでしたね。

わど:Tipsを出す前の10倍ですよね。年間ではどうですか?

まと:年間でトータル680万円です。本業や講座を合わせると1,000万円です。

わど:Tipsを始めて約半年ですか?

まと:10月にリリースしたので7〜8か月です。

わど:Tipsで月収約100万円、これはなかなか夢がありますね。

まと:私のTipsの良さをわかってくれた人が勝手に買ってくれる状態は、これまで自分で働いて稼ぐデザイナーだった私には作れませんでした。この稼ぎ方ができたのはわどさんのおかげです。

わど:ありがとうございます。今回はコンテンツ販売という売り方でしたが、昔はどういう悩みがありましたか?

まと:コンテンツ販売をする前は、コンテンツを出すこと自体が難しかったです。過去に一度まったく違うジャンルのテキストコンテンツ販売をしたことがありますが、価格が数百円で遊びのような感じでした。100部売れましたが、10万円程度の売上にしかなりませんでした。そういうこともあり「大きなコンテンツを売ってみたい」と思いましたが不安でした。

わど:お金のマインドブロックが入りやすいですね。

まと:「高くしていいのかな」と不安でした。

わど:安すぎると自分が疲弊してしまいますから、難しいところですね。

質問③ 協業後の変化

わど:協業してみてどう変わりましたか?

まと:どうしても突破できないデザイナーの時間労働から一気に脱出できたのが大きかったです。クライアントワークや受注は、例えば5時間作業して1万円だと時給2,000円ほどです。大量に案件を獲得して時短しながら夜まで働けば月50万円は稼げると思いますが、やはり単価にも限界があります。

企業案件を受けられるようになるまでフリーランスになっても、チームを抱えないと結局回せません。1人で稼ぐ月収にはどうしても限界があります。フリーランスになる壁は高くて、会社員と給料は結局変わりませんが、協業して一気に世界が変わりました。

わど:クライアントワークは1対1で、1つの仕事をしたら1つの成果が入ってくる仕組みです。今回のコンテンツ販売は、1つの仕事に対して100人〜300人が相手ですからね。1つの労働で済むのでレバレッジが効きます。きつい労働から解放されるだけでなく、最小限の労働で最大の利益が出ます。

まと:私はデザイナーで作ることが好きですが、マーケティング・ローンチの知識はありませんでした。デザイナーは家にこもるタイプの人が多いので、外に行って自分で営業かけて成功したロールモデルもあまりありません。そこをしっかりわどさんにサポートしていただいたことが大きいです。売り方・ローンチの方法を教えていただいたので、私は良いものを作ることにただ集中できたことがすごく大きい変化でした。

わど:マーケティング・ローンチは軽視されがちですが、どれだけ良い商品を持っていてもうまく宣伝できないと売れません。例えば、おいしいレストランがあっても宣伝しないと誰も来てくれませんよね。マーケティングはしっかり学ぶ必要があると思います。

質問④ 変化の決め手・協業の良かった点

わど:変化の決め手となったことはありますか?僕と協業して何が良かったですか?

まと:自分でローンチの勉強はしていましたが「そこまでやらなきゃいけないんだ」と思うほど、わどさんに基準値を思いきり上げてもらいました。知らないことだらけでした。

特典の作りはなんとなくわかっていましたが、どんな需要があるのかどれくらい告知していくのかなどを、かなり具体的に教えてもらいました。期間・理由も具体的でした。「こういうものとして特典として出すとみんな欲しがると思いますよ」というように、すごく具体的な例も教えていただいたので、あとは作ることに集中できて良かったです。

わど:ローンチの構成は意外と細かいです。多くの人は「とりあえず特典を付けておけばいいだろう」と思うのですが、特典には、大きく分けて2つのパターンがあります。

無料のもの・購入したあとに必要になるものです。これらをどのように差別化するかが大切です。とりあえず特典を付けるのではなく、どんな理由でこの特典を付けるのかを考えていくと、より良い商品作りができます。高い基準値を設けるのも大切です。

とりあえずコンテンツを売り始める人がかなり多いのですが、そうすると購入した人が「内容が薄い」と感じてクレームに繋がってしまいます。クレームを防ぐためにも実際にコンテンツ販売をしている人に、どのように売っているのか、どこまで内容を書いているのかをしっかり聞いてから販売したほうが良いと思います。

まと:売る前から売る状態にするということをわかっていませんでした。ローンチの勉強をしたにもかかわらず、具体的にどのように作るのかよくわかっていませんでした。わどさんと打ち合わせするうちにどんどん自信になっていきました。

さらに私には価格に対してのマインドブロックもありました。自分1人だと「こんなに高くしていいのか」と不安になってしまい、どうしても決められませんでした。最初のコンテンツ販売の価格が数百円だったというのは、まさに自信のなさから来ていたと思います。「これぐらいなら文句は言われないだろう」と予防線を張っていました。

わどさんから「中身が良くて需要があれば大丈夫だよ」と背中を押していただいたので、自信を持って臨むことができました。

わど:安ければ良いというわけでもないです。安いと大量に買ってくれますが、そうするとサポートが間に合わなくなってしまうというデメリットがあります。

質問に対応できる程度の購入率に抑えるように適切な値段を決めていくと、購入した人に満足いただけます。お客さんに潰されないで済むというメリットもあるので、安ければ良いわけではありません。お客さんのために高くするというマインドですね。

まと:最初はそのマインドが身に付かなかったので、実績を出しているわどさんからもらえるアドバイスは大きかったと思います。

質問⑤ どうマネタイズしたか?

わど:どうマネタイズしましたか?

まと:わどさんの作戦どおりに動いた結果、マネタイズできました。具体的には「初版はバッと売れたほうが勢いがつくから」ということを教えてもらいました。初版50部にクーポンをつけて一気に売れるようにしました。お祭り感があってすごく売れました。50部限定にしたので「買わなきゃ」という心理的作戦が功を奏しました。あっという間に15分で50部売れたので本当に驚きました。

わど:僕もリアルタイムで見ていましたが、すごかったですよね。

まと:半日も経たないうちに100部売れて、追加が追いつかないくらいでした。わどさんと相談して販売時期を少し早めました。「追加することで満足感を得られるよ」と教えていただいたので、この2か月間はコンテンツを追加することに専念しました。追加しても料金は一切上がらないことをアピールしていったことで、2か月間売れ続けるという状態を作ることができました。

わど:すばらしいですね。売り続ける状態を作るのはなかなか難しいです。まとさんの「9時間で100部完売した」という事実はその要因になったと思います。短期間で大きな結果が出ると、権威性はかなり上がります。「このコンテンツは15分で50部売れています」「9時間で100部売れています」となると、みんな買いたくなります。その心理効果で売り続ける状況を作ることを僕は強く意識しています。

フォロワー数は当時はどのくらいでしたか?

まと:ローンチするときは1万人いました。勢いがついたので自信も付きました。オープンチャットも約200人呼び込めたので良かったと思います。

わど:Instagramで投稿してオープンチャットに直接流入させたという感じですか?

まと:そうですね。SNSの投稿を増やして、オーガニックユーザーからオープンチャットに誘導しました。資料・特典を配り「オープンチャットに入ってね」という感じで増やしていきました。

わど:移行させる施策として特典を配布したということですね?

まと:はい。デザインの資料を付けて「こういう商品を出します」ということに、かなり力を入れてがんばりました。

わど:実際に売れ続ける施策はありますか?

まと:間を開けずにコンテンツを追加することです。「こんなにすぐ追加されるんだ」と見てもらえると「今買っておいたほうがいいんじゃないか?」と思ってもらえます。値上げすることはわどさんと作戦で決めていたので、間を開けずにお客さんの要望も聞きながらAIコンテンツを追加する点をかなり頑張りました。

わど:要望を聞いてコンテンツを追加しているのですね?

まと:はい。人気のマネタイズ方法に合致するものも追加しています。既存のテンプレートを電子書籍にリサイズするだけでもかなり喜んでもらえましたし、AIマネタイズはどんどん新しい種類が出てくるので「こういうのがあるといいな」という声を拾っています。リクエストではないですが、自主的に「これを追加します」という感じで増やしていきました。

わど:AI系の人も多いですか?

まと:わどさんが一緒にしているというのもありますが、AIは熱いジャンルですから多いですね。デザインの作業を時短するためにテンプレートを使っていただいている方が多いです。

AIのFANZA・Kindleの商品を出している方が多いのですが、プラットフォームにはサムネイルに使える良いデザインがあまりありません。そのなかでプロっぽいものがあると単純に目に止まります。私のテンプレートで実績や売上が伸びたという声もいただいたので、差別化して作って良かったと思います。

わど:具体的な商品設定を教えていただけますか?

まと:テンプレート集はすでにいくつかあったのですが、ビジネス寄りで、多くはスライド集や全体をカバーするものでした。SNSを伸ばしたい人のために、そこに特化することで差別化を図りました。それ+AIということで、そこを攻めたデザイン系のコンテンツはなかったので、インパクトがあったのではないかと思います。

わど:この僕がデザインに悩んでるくらいだったので、悩んでいるほかの人にとっても良かったです。特にAIでマネタイズしている人にはかなり役立つテンプレートだと思っています。Instagramのストーリーズも入れていただいたんですよね?

まと:Instagramのストーリーズは商品を売る場ではあるのに、魅せ方がわからない人が多いです。リンクの貼り方などの解説をある程度テンプレート化して、0 → 1で達成できるようなものになっています。その需要はあまりないと思っていたのですが、実際にマネタイズできた人もいて意外と好評でした。

わど:ストーリーズって軽視されがちですが、僕はInstagramのなかで大事なものはストーリーズだと思っています。ストーリーズがうまくいかないと商品は売れません。商品を売っていきたい人にとって、まとさんのテンプレートはかなり良いと思います。

AI系の人はデザインが終わっているんですよね。デザインしたくないから、AIをしているというのもあるので仕方ないかもしれません。サムネイルはクリック率が変わってしまうほど影響があるので、プロのまとさんが作ったテンプレートを少し変えるだけで良いものができると思います。

質問⑥ 今後の戦略について

わど:これからの戦略について教えていただけますか?

まと:最近地上波で、ビートたけしさんと劇団ひとりさんが出演しているCanvaのCMが流れています。まさかCanvaが地上波でCMされるなんて思っていませんでした。近いうちにCanvaが市民権を得て、ExcelやWordと並ぶデザインソフトになると感じました。これからCanvaを学びたい意欲がある人が、YouTubeをとおして私にたどり着けるような導線を作りたいと思っています。

わど:Canvaは熱いですよね。多くの人はAdobeを使いますが、Adobeは初心者向けではありません。これからAIを使っていこうとする人はAdobeを使うところまでいかないと思います。Canvaを学びたい人は増えてくると思います。

まと:ビジネスはしているけれどデザインを学ぶ時間がない人はいると思います。1からデザインをするのはハードルが高いですが、そういう人のサポートもできます。稼いでいる個人事業主やAIジャンルの方から仕事をもらう人も増えてくると思います。今学んでおいても損はないツールだと思います。

わど:Canvaは感覚的に使えますよね。

まと:CanvaはAdobeの比ではないくらいサクッと使えますし、テンプレートも大量にあります。

わど:僕も実際に使っています。デザイナーさんは別にいらっしゃるのですが、デザイナーさんに頼むまでもないようなものもあるので、そういうときはCanvaのテンプレート・まとさんのテンプレートを使って作ります。Canva内にテンプレートがそれなりにあるので、それを少し変えるだけでなかなかのクオリティのものができます。多少の基本操作だけ覚えておけば、意外とためになるソフトだと思います。

まと:Xの図解などはサクッできます。わどさんはXの図解ですごく伸びていますよね。

わど:図解は保存したくなるので本当に伸びます。ブックマークが増えると伸びやすいので、X・Instagramなどの発信者として伸ばしていきたい人は、図解をしてみてください。バックエンドとして個人的に教えたりもしていますか?

まと:Canvaはビジネスに繋がりますが、独学だと限界があるので、Canvaの使い方やデザインの作り方を教える講座をスタートしています。すでに案件を取っています。コンサル生の方々の実績が得られるようになったら、わどさんがされているようなスクール化ができたらと考えています。

わど:本当に僕の背中を追っている感じですね。

まと:本当にそのとおりです。

わど:すばらしいロードマップです。

まと:わどさんとお仕事以外で話しているときも「そんなやり方があるのか!」という感じで、ビジネスの知識の量はすごいです。1個の悩みを相談すると100個の答えが返ってきます。「そんなやり方があるんですか!」と驚きます。いつも助けてもらって背中を追いかけています。

わど:僕は長期的な考え方を大事にしています。目先の売上に注目しがちですが、そうするとすぐに失敗します。SNS界隈で長期的に生き続ける人はなかなかいません。長期的に伸ばしていく方法や売上を伸ばし続けるロードマップは年間のプランで考えると、見える世界が変わってきます。

まと:デザインの仕事は、クライアントや上司に言われたことをやることが多いです。年間ロードマップを作って長いスパンで考えたり、自分のやりたいことや目標を立てることは苦手ですね。

わど:僕が講座生によく言うのは「自分の目標をとにかく立てろ」です。目標がないと何をしていいかわからないからです。僕は理系の人間で、答えを導くためにどういうルートを辿ればいいのかを逆算で考えます。最初に目標がないと式が成り立たないので、最初にとりあえず「月◯◯万円稼ぐ」という明確な目標を立てることが大切だと思います。

まと:デザイナーは感覚で「何とかなるでしょう」というところがあります。それでは稼げないので、教えていただいたマインドが今の講座生にすごく役立っています。なんとなくやっていても伸びないというのは身に染みてわかりました。例えば月3万円欲しいなら、どのくらいの案件を受注しなければいけないのか、そういう考え方ができない人は多いです。それをわどさんに教えていただきました。

わど:目標を決めないと何をどこまでおこなえば良いかわかりません。最初に目標を決めて細かく設定すると、

  • 案件をどれくらい取るのか
  • Tipsを何部売るのか
  • 案件を取るために営業を何回するのか
  • 案件の単価はどれくらいが良いか

そこまで考えておくと、やるべきことが明確になります。こういうことを僕は強く教えていますね。

まと:マインドが変わりました。今までとはまったく違う稼ぎ方の見方が身に付きました。なんとなく「今月はこれくらい稼げたんだ」ではなく「この金額が欲しいからこれだけやろう」という作業量が見えるのは、大きな変化でした。

わど:フリーの方は時間があるので「とりあえず今日はこれをやろう」とその都度決めがちだと思いますが、そうするとやはりサボってしまいます。目標が決まっていると今日やるべきことが明確になります。決まったら行動するだけです。タスク管理して行動するだけで、ステップアップできます。具体的なプランを決めておくと、自分がやらなければいけない環境作りまでできると良いと思います。

最後にまとさんから、僕のフォロワーや視聴者に向けて宣伝があればお願いします。

まと:Tipsが今の段階で350部売れました。Canvaのテンプレート集のコンテンツの追加は少しお休みしていますが、また追加したいと思っています。そのようなテンプレートはなかなかないので、特にAIジャンルの方にぜひ活用してもらいたいと思います。

  • 画像生成などで分業スタートしている方
  • SNSを伸ばしたい方
  • マネタイズではなくCanvaを学びたい方
  • 運用代行したい方

そういう方にとっても、デザインの中身を見ることができ勉強になるのでおすすめです。

わど:画像生成の人は買ったほうがいいですよね。KindleやFANZAの画像生成を販売するときのサムネイルや、ココナラ・レクチャーの商品とすごく相性が良いです。僕が裏側に入ってAIを使いやすくしていただいているので、安心してください。枚数はどれぐらいですか?

まと:600件です。

  • 擬音語
  • 吹き出し
  • ストーリーズの素材

これらの素材を自分が持っているものに載せるだけでコンテンツができてしまうので、とても良いと思います。

わど:擬音を使うと漫画風にすることができます。画像生成は漫画風にすることで売上は変わります。自分でやろうとするとかなり難しいです。テンプレートから漫画風にするだけで売上が上がります。

まと:実際に購入してくれた人がInstagramの表紙を変えたらインプレッションが伸びたとか、ストーリーズの1回の訴求で売上が20万円上がった人がいました。その人はアフィリエイトでは出なかったのに、テンプレートで枚数を重ねたら1回で20万円も出たそうです。今まで既存で出していた商品も、サムネイルを変えるだけで売上が変わった人もいます。実際に成果を出した人もいるので、付加価値を付けられたらと思います。

わど:僕も売上が変わりました。僕も使っているんですけど、自分で適当にデザインした商品をココナラで出していました。まとさんのデザインを使ったらアクセスが圧倒的に変わりました。僕もTipsの1部と2部を出していて1部は自分で作りましたが、やはりまとさんが作ったデザインのほうが圧倒的に売れましたね。デザインの力は軽視されがちですが、売上が桁違いに変わる可能性があります。

まとさんに直接依頼もできますか?

まと:ぜひ依頼してください。

わど:元回収は余裕で可能だと思います。ストーリーズの訴求というお話もありましたが、実際にまとさんが売っているようなストーリーズの構成もあります。ストーリーズにただリンクを貼るだけでは売れません。アフィリエイトに繋げる構成を参考にできます。

まと:私が実際にして売れた訴求の流れ・考えを見ることができます。サムネイルも全部公開しているのでチェックしてみてください。

わど:アフィリエイトはとりあえずリンクを貼る人がいます。

まと:それだと出ませんよね。

わど:流れがありますよね。それは知らないとわからないことですからね。

まと:買わなければいけない理由がわかってもらえるような構成のテンプレートです。

わど:まとさんに教えてもらいたい場合やTipsを購入したい人はどう連絡すればいいですか?

まと:公式LINEに登録してください。そこから「テンプレート」と入力して、テンプレートの使い方・実際の実績をまとめたブログを読んでみてください。そして購入していたい人は申し込んでください。

わど:概要欄に貼っておきますね。最後に僕の商品や僕自身をおすすめしたい人はいますか?

まと:顔出しなしで稼ぎたい方に、わどさんのTips・講座を絶対おすすめしたいです。実際に顔出しなしでここまで稼ぐのは難しいです。そのなかでもわどさんは実績を上げられているので、再現性が高くて私も情報を追わせていただいています。講座生の実績がすごいですよね。

わど:講座生も顔出しなしの人が多いです。9割の人は顔出しなしでやっていますね。

まと:コンテンツは作ることができたとしても、自分のSNSや集客するところがないと売れません。コンテンツ作りだけを教えてくれる人はいますが、わどさんはXのフォロワーが1万8,000人もいらっしゃいますし、Instagramも万単位のフォロワー数がいます。TikTokも同じです。

SNSの伸ばし方を確実に知っていて間違いなく実績がある方ですから、その技を知りたい人におすすめです。どれか1つではなくトータルで伸ばしたい方には特におすすめします。

AIの画像生成は私も自分でやってみて思ったのですが、特別なスキルは本当に必要ありません。Tipsを読んでそのとおりにやればできると感じました。もっと売上を伸ばしたい人は、私のようにわどさんの講座に入ってください。確実にバックアップしてもらえるので、マーケティングの知識がない方にもおすすめしたいと思います。

わど:追加の解説をさせていただくと、僕のTipsはAIの稼ぎ方に特化しています。僕の講座・コンサルはどんな人でも入ることができます。まとさんのようにデザインで活躍されている方や動画編集の方もおられます。AIと掛け合わせるだけで差別化することは容易です。売上も上がりやすいです。AIを学んで自分の売上に繋げていきたい人は、AIの知識がなくてもデザインスキルがある人だけでも大丈夫です。

まと:商売の仕方は知らないとわからないので、知らない人におすすめしたいです。

わど:最後に宣伝します。僕の公式LINEでは30大特典ということで、プレゼントを30個用意しています。概要欄から登録していただいて受け取ってください。具体的な内容は、

  • 知らないと損する最短ルートでAIマネタイズを成功させる秘訣
  • 成功者が考えるAI副業
  • 決定版2024年最強AIツール
  • 未経験・自宅でもOK、月10万円以上稼る副業
  • 最速でAIを使いこなすChatGPTプロンプトと参考サイト

30個にまとめてプレゼントします。本日はCanvaデザイナーのまとさんにお越しいただきました。ありがとうございました。